POINT
婦⼈科形成⼿術の執⼑数⽇本⼀
のべ6,500件以上
6,500件を超えても合併症で
最も頻度の⾼い⾎腫事例もございません。
POINT 01圧倒的満足が⾼い仕上がり
サイズ感やナチュラルさ、周辺組織とのバランスなど、⼀緒に症例写真を⾒ながらご希望に沿ってカウンセリングで決定します。
医学的、解剖学的に正しいことは大前提として、症例数日本一であるのべ6,500件以上の実績から培ったデザインセンスで、最適なデザインをご提案し、着実な手術手技でその通りに仕上げるため、圧倒的満足度が高い仕上がりになります。
“当院で手術を受ければ、どこよりも自然で綺麗な仕上がりになる”をモットーとしています。
POINT 02再施術がほぼ0の実績
小陰唇縮小術を受けた後、満足できずに再施術をされる方がおられます。小陰唇縮小術の再施術が約30%にものぼるクリニックもあるとのこと。
スワンクリニックでは開院依頼、再手術を要求されたのはほんの僅か全体の0.2%※しかなく、99.8%の患者様には当クリニックの施術に満足していただいています。
※0.2%の事例は施術後、患者様のニーズが変更したことで再施術をしたにすぎず、施術自体が満足されずに変更したケースは1件もございません。
一生に一度の施術です。後悔せず安心できる最高の結果をご提供できるよう努めています。
POINT 03⼥性の声に真摯に向き合う
⼥性の声によく⽿を傾け、⽇々向上をポリシーとしております。
例えば、かつて婦⼈科施術では、「術後の痛み」という最⼤のネックがありました。
この課題を解決するために、⻑時間の痛み⽌め効果のある「エクスパレル」を使⽤し、ガイドラインを作り普及活動を⾏ってきました。今では⼀般的となっているエクスパレルの使⽤も、「術後の痛み」という⼥性の声に真摯に向き合ってきた結果だと考えています。
POINT 04本当に必要な施術のみを
ご提案
他院では、⼩陰唇縮小術だけを希望している方に対し、⼤陰唇の縮⼩や脂肪注⼊、クリトリス包茎などを勧め、追加施術により料⾦が⾼額になってしまうというケースをよく聞きます。
当院では、患者様の希望に沿って、本当に必要な施術のみをご提案するので、小陰唇縮小術以外の費用が追加でかかることはありません。
当院では、医療ローンもご用意しております。最長84回払いで月々4,800円~のお支払いで施術を受けることができます。より詳細については当院にお気軽にご相談ください。
ABOUT
陰部にあるふっくらとした皮膚のひだ(膨らみ)を大陰唇といい、その内側にある薄いヒダが小陰唇で、左右の小陰唇を軽く外側へ引くと尿道、膣などの粘膜が見えるようになります。小陰唇の役割は、雑菌から膣を守る、尿の飛び散りを防ぐ、性交渉の際に陰茎を包み込む、などがあります。
また、小陰唇と大陰唇の間に、ひだ状の皮膚がある事もあり、これを副皮と呼ぶことがあります(解剖学的な正式名称ではなく、いわゆる俗称です)。副皮はある人とない人がいます。片側だけあるということもしばしばありますが、正常・異常というより個人差ととらえた方がよいでしょう。
ABOUT
小陰唇縮小術とは、小陰唇の余分な部分を切除し、形を整え縫合することで、女性器を自然できれいな形に整えるための施術です。
小陰唇は繊細な部分のため、治療には高度な技術が必要ですが、当院では高い縫合技術で患者様に安心し、満足して施術を受けていただいています。
RECOMMEND
METHOD
手術前には大きさや形など、患者様のご要望をしっかりと確認いたします。
肥大した小陰唇を自然な曲線を形成するようにデザインを行います。デザインはクリトリス包皮や大陰唇との境と自然な形になるように考えます。通常は左右差がありますので、左右差を整えることも大切です。
多くのクリニックでは切除の際に、小陰唇の断面を平にカットするので縫合した断面が分厚く不自然になってしまうことがあります。
当クリニックでは縫合した部分が分厚くならないように、断面をV字型にカットした後 中縫い(断面の内部)を行い、あらかじめ創面を合わせます。その後、髪の毛より細い極細の糸を用いて皮膚に食い込まないように優しく縫合します。このため傷痕が常にきれいで目立ちません。クリニックによっては、カットした小陰唇の縫合は表面しか行いません。しかし表面だけを寄せて縫合すると糸が小陰唇の断面に食い込み、傷跡のギザギザや盛り上がりが目立ちやすくなります。
小陰唇は繊細な部分のため、治療には高度な技術が必要です。当クリニックでは症例数国内最多の経験をもとに熟練した専門医が必ず担当しますので、お悩みを改善するだけではなく、美しい形に生まれ変わらせることができます。
FAQ
CASE PHOTO
症例写真はこちらからご覧いただけます
DETAILS
施術時間 | 30~60分ほどで終了します。 |
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麻酔 | 眠っていただいている間に手術を行う静脈麻酔が一般的です。(既往歴などにより変更の可能性あり)また、手術後の痛みを抑える麻酔もご用意しています。 |
痛み | 術後3日~1週間ほどで治まります。 |
腫れ・傷跡 | 傷跡は目立ちません。腫れや赤みは個人差はありますが、1~2週間ほどで治まります。 |
通院ペース | ワンデー(抜糸なし)の場合はありません。 |
お薬 | 内服薬3日分(抗生剤/痛み止め)、塗り薬 |
シャワー・入浴 | シャワーは翌日より可能です。入浴はお体を温めると腫れが長引く場合がありますので、ワンデー(抜糸なし)は2週間、抜糸ありは1ヶ月間は避けてください |
性交渉 | ワンデー(抜糸なし)は2週間、抜糸ありは1ヶ月後から可能です。(仕上がり・痛み・ダウンタイムには個人差があるため、術後の経過によってこの限りでない場合がございます。) |
術後 | 当日は長時間の歩行は避け、帰宅後安静にお過ごしいただき、必要以上に患部は触らない様にしてください。通常のデスクワークは翌日から可能ですが、痛みを抑えるエクスパレルの併用をお勧めします。 |
PRICE
モニターは静脈麻酔とExparelを併用する方とさせていただきます。片側の場合は下記×0.6の価格です。
状態により副皮切除の同時施術が必要となる場合がございます。
当院で6カ月以内に糸リフトもしくは外科治療をお受けになった方は特別価格でお受けできます。
小陰唇縮小(抜糸あり) | – |
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ワンデー小陰唇縮小(抜糸なし) | – |
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副皮切除(抜糸あり) | – |
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ワンデー副皮切除(抜糸なし) | – |
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デリケートゾーンピーリング (そけい部+Iライン) | 1回 |
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3回 |
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黒ずみ改善セット (ピーリング+スソボトックスライト+外用薬+内服薬) | 1回 |
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4回 |
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スワンクリニック銀座院長
日本形成外科学会専門医・医学博士
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