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小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けるデメリットについて医師が解説!

2022.08.07コラム

「小陰唇(しょういんしん)が大きくなって尿が飛び散ったり、黒ずみが気になるようになってきたんだけど、改善する方法はないかな?」と悩んでいませんか?

いつの間にか肥大化してしまっている状態になっているので、どんな治療方法が適切なのかわからないですよね。

結論、小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けることで、デリケートゾーン付近の悩みは解消されます。

この記事では、そんな小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けるデメリットについて医師が解説します。

「デリケートゾーン付近の悩みが一度で解消されるなら嬉しい!」と思われるかもしれませんが、施術を受ける場所や仕上がり状態に満足感が得られないケースもあります。

この記事の内容を元にし、小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けるデメリットの知識を深め、どんなクリニックで施術をすれば良いのかを知る参考にしていただけたらと思います。


小陰唇(しょういんしん)が大きくなってしまう原因

小陰唇(しょういんしん)が大きくなる原因は主に、思春期の時期に小陰唇(しょういんしん)が発達してしまったり、出産したことなどが原因とされている特徴があります。

小陰唇(しょういんしん)が肥大化してしまっている状況になってしまっている可能性が高いため、小陰唇(しょういんしん)縮小術を検討していただけたらと思います。

また、小陰唇(しょういんしん)の大きさによっては、小陰唇(しょういんしん)縮小術を行ったほうが良いケースもあるので、気軽に受診してくださいね。

小陰唇(しょういんしん)が大きいことによるトラブル

小陰唇(しょういんしん)が大きくなってしまうことで、見た目が悪くなってしまったりするだけでなく、尿が飛び散ってしまったりするなどのトラブルがあります。

基本的には、小陰唇(しょういんしん)は大陰唇よりも小さい特徴があるため、飛び出してしまうことで下着などの摩擦によって痛みや違和感が生じるなど、生活上の不具合を感じる恐れがあるので注意しましょう。

小陰唇(しょういんしん)縮小手術の特徴

小陰唇(しょういんしん)縮小手術は、肥大してしまった状態の小陰唇(しょういんしん)部分を切除することで、陰部の形を綺麗に整える治療法です。

肥大してしまっている小陰唇(しょういんしん)をそのままにしていると、下着が蒸れやすくなる傾向があるため、デリケートゾーンの悪臭が気になってしまうケースもあります。

ただし、小陰唇(しょういんしん)縮小手術を受けることで、左右非対称や黒ずみ部分がなくなったり、尿の飛び散りや下着などの蒸れ感を改善する効果を実感するできるため、少しでも小陰唇(しょういんしん)部分に対して悩みがある方にオススメの施術です。

また、改善効果が得られるのと同時にクリトリス包茎の手術を行ってこちらも改善することができるため、これから小陰唇(しょういんしん)縮小手術を受けようと検討されている方は、気軽に医師に相談してみてくださいね。

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けるデメリット

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を一度受けることで、様々な症状が改善されるためメリットが多いと感じる方も多いかもしれませんが、施術を受けるデメリットもあります。

施術を受けた後に後悔しないようにするためにも、これからご紹介することを参考にして施術を受ける検討をしていただけたらと思います。

医師に小陰唇(しょういんしん)に関する悩みが伝わっていなかった

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受ける際に、自分が求めている理想的な完成形が医師に伝わっていなかったため、不満足な仕上がりになってしまったというケースが事例にあります。

このように、医師と患者様とのコミュニケーションが不十分なことが原因となりトラブルやクレームにつながってしまうケースがあるため、これから施術を受けようと考えている方は、丁寧にカウンセリングを行なってくれるクリニックへ相談するようにしましょう。

手術後の小陰唇(しょういんしん)部分に左右差が出てしまい形がいびつ、デコボコ

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術後に、完成した後の状態を見て左右差が気になってしまったり、形がいびつでデコボコになってしまったりするケースもあります。

このような場合は、丁寧なカウンセリングも大切ですが、医師の施術経験なども関係している特徴があるため、小陰唇(しょういんしん)縮小術の実績が豊富なクリニックなどに相談すると良いでしょう。

特に、チェーンクリニックの場合だと新しい医師を育成させるために行うケースもあるため、クリニックを選ぶ際はそういったクリニック側の事情も考慮しておきましょう。

手術後に長期間にわたり出血が止まらなくなってしまう

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術後は、1週間ほど傷口から出血をする恐れがあるため、ナプキンを使用して生活を送ることになります。

ただし、医師の手術の技量や患者様が普段から服用している薬などによって、出血が止まらなくなってしまうケースがあります。

施術前にどんな薬を普段服用しているのかをチェックし、施術後の過ごし方について指導しますが出血が止まらなくなってしまった事例もあるため注意が必要です。

できれば手術後、1週間は普段よりも安静に過ごして、過度な出血が見られた場合はすぐにクリニックへ相談するようにしましょう。

過剰に切除してしまったことで排尿トラブルになる恐れも

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術の際に、医師が過剰に切除してしまうことで排尿時に違和感を感じてしまう恐れがあります。

このようなケースの場合、医師の技術不足というのが事実なので、そのようなクリニックにお願いしないようにするためにも、小陰唇(しょういんしん)縮小術の実績や経歴が豊富なクリニックへ依頼するようにしてください。

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術に精通した医師が在籍するクリニックで治療を受けると、施術後の仕上がりの満足感だけでなく、デリケートゾーン付近の悩みが一気に解消されるのでクリニックを選ぶ際の参考にしてくださいね。

感染症トラブルになる恐れがある

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けた後は、切除施術を行ったため、とても敏感な状態になっています。

そのため、手術の翌日から1日1回シャワーを浴びて、その際に泡立てたソープで患部周辺も綺麗に洗います。稀に、手術をした部分の近くを触るのが怖くて洗えないという方がいらっしゃいますが、逆に感染リスクを高めてしまいます。

小陰唇縮小術の症例が豊富なクリニックであれば、手術時にクリニックから、傷の洗い方など適切なケア方法を教えてくれるはずなので、それを守るようにしましょう。

小陰唇(しょういんしん)縮小術施術後に注意しなければいけないこと

小陰唇(しょういんしん)縮小術の施術後には、出血や感染症以外にも注意しなければいけないことがあります。

手術前のカウンセリング時に医師から伝えられる内容でもありますが、これから紹介することを守らないと感染症や出血だけでなく、縫合した部分の傷口が開いてしまう恐れがあるため、医師の指導をしっかりと守らなければいけません。

これから小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けようと検討されている方は、注意しなければいけないことを知る参考にしてくださいね。

手術後1週間はシャワーのみで過ごさなければいけない

小陰唇(しょういんしん)縮小術の施術後1週間は、入浴やサウナを控えてシャワーのみで過ごさなければいけません。

血流が良くなることで傷口から出血しやすい状況になってしまったり、湯船につかることで感染につながる恐れがあるので、必ずシャワーを浴びる程度にしましょう。

傷口が開かないように激しい運動は避ける

小陰唇(しょういんしん)縮小術の施術後は、かなり負荷がかかってしまっている状態のため、約1週間ほどは、普段よりも多少安静に過ごさなければいけません。

そのため、ランニングやウォーキングが日課になっている方や、定期的にジムに通っている方は激しい運動を控えなければいけないので注意しましょう。

手術を受けると決めた際は、完璧な状態で運動できるようになるためにも、上記のような活動は2週間は休みを取ることが大切です。

ただし、施術をするクリニックによっては、1週間後に経過観察を行って医師から「運動しても大丈夫ですよ。」と伝えられることもあるので、指示に従って生活を送るようにしてくださいね。

施術直後の性交渉は控える必要がある

小陰唇(しょういんしん)縮小術の施術後に性交渉を行ってしまうと、傷口?が開きやすくなってしまうだけでなく、感染症に罹ってしまうリスクがあるため、控えなければいけません。

ただし、どんな施術方法で小陰唇(しょういんしん)縮小術をするのかで、2週間後には性交渉できたり、1ヶ月間性交渉を控えなければいけない特徴があるので、私生活の悩みだけでなく金額面なども相談しながら術式を双方で話し合うのがオススメです。
(一般的に、早く傷が治り早期から性交渉が開始できる術式の方が手術の価格は高いです。)

また、恥ずかしいと感じてしまうかもしれませんが、術後のダウンタイムやデメリットをパートナーに伝えて、性交渉を控えなければいけないことなどを相談することも大切なので、話し合ってから施術を検討してみるのもオススメなので参考にしていただけたらと思います。

小陰唇(しょういんしん)縮小手術で失敗しないためには?

ここからは、小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を失敗しないように受けるにはどうすれば良いのかを解説します。

小陰唇(しょういんしん)縮小術が上手なクリニックは、症例実績や医師のスキルだけでなく、クリニック自体に特徴があるので施術を検討している方必見の内容です。

1回の施術で完成度がぐっと変わるので、失敗しないクリニック・医師を選ぶ際の参考にしていただけたらと思います。

腕のいい医師が在籍している美容外科で行う

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を失敗しないようにするためには、腕の良い医師が在籍している美容外科で施術を行うのがオススメです。

自信があるからこそ記載している文章の内容や実績なので、腕の良い医師・クリニックを探す際の参考にしていただけたらと思います。

アフターケアの内容

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術の腕が良い医師が在籍しており症例数が多く、口コミも良いクリニックの場合、アフターケアの内容にもこだわっている特徴があります。

術前の案内や、術後の生活指導も含め、カウンセリングを丁寧に行う傾向があります。

また、傷口が開いてしまったかもしれないなど、緊急性がある際の処置方法に関しても教えてくれるので、術後の不安なことや疑問点などがあれば聞くようにしましょう。

事前に備えておくことで不安に思っていることが起きたとしても迅速に対応できるので、クリニックに相談する際はぜひ参考にしてください。

プライバシー配慮がされている

小陰唇(しょういんしん)縮小術の経験が豊富な医師が在籍している場合、クリニック内の構造にもこだわっている特徴があります。

施術する際だけでなく、カウンセリング時に話しにくい環境を作らないよう、プライバシー配慮が徹底されています。

患者様自身の悩みを医師に伝えられないまま「では、◯日に手術を行いましょう。」と言われて治療を受けてしまうと、高確率で満足のいかない仕上がりになってしまう恐れがあるので注意しましょう。

そのため、腕の良い医師はホームページにプライバシー配慮に関しても丁寧に記載している傾向があるので、クリニック選びに迷っている方はぜひチェックしてみてください。

手術にかかる金額だけで決めない-安さより安全

小陰唇(しょういんしん)縮小術の経験が豊富な医師が在籍しているクリニックでは、手術にかかる費用よりも、患者様が価格に納得して安全に施術できるよう、丁寧にカウンセリングを行なっています。

患者様が納得しない施術を無理やり訴求するのではなく、最低限必要なメニューやオプションを提案する傾向があるため、多くの方が小陰唇(しょういんしん)の悩みを相談する傾向があるでしょう。

カウンセリングに時間をかけるから良いクリニックというのではなく、患者様の悩みに寄り添いながら、どんな施術を行ってどのようにするのかを医師が説明してくれるクリニックを選ぶのがオススメなので、これから施術を受けようと考えている方はぜひ参考にしてください。

電話やメール対応の丁寧さ

小陰唇(しょういんしん)縮小術の施術に精通している医師が在籍している場合、電話やメール対応が丁寧かつ、比較的迅速な対応をしてくれるのが特徴的です。

予約がいっぱいだとしても、初診の方に必要なことなども丁寧に話してくれる傾向があるため、クリニックを選ぶ際の参考にしてください。

逆に、申し込みの時点でぞんざいな印象を受けるクリニックは、他の患者様に対してもそのような接客応対をしている可能性が高く、実際に来院しても丁寧に接してはくれないので注意しましょう。

初めのクリニック選びがとても重要なので、電話やメールで様々なクリニックの対応を観察してみるのもオススメです。

小陰唇(しょういんしん)縮小術でよくある質問

小陰唇(しょういんしん)縮小術をこれから受けるという方からよくある質問を、3つに厳選してご紹介します。

未成年の方でも小陰唇(しょういんしん)縮小術が受けられるのかなど、深掘りした質問に対してもお答えしているので、ぜひチェックしてみてください。

自分が小陰唇(しょういんしん)縮小術を受けることを前提に考えながら、よくある質問の回答を元に知識を深めたり、施術を受けるスケジュールを変更したりする参考にしていただけたらと思います。

小陰唇(しょういんしん)とクリトリス包茎は同時に治療できる?

結論、同時に治療することは可能です。

小陰唇(しょういんしん)とクリトリス包皮は繋がっている特徴があるので、小陰唇が大きいとクリトリス包皮も余る傾向があります。

また、小陰唇と余っているクリトリス包皮を同時に切除することで、綺麗な見た目になるだけでなく、感度の向上にも繋がるためオススメの施術です。

未成年でも小陰唇(しょういんしん)の手術を受けることができますか?

小陰唇(しょういんしん)の手術を受けることはできます。ただし、カウンセリング時には保護者の方とご一緒に説明を聞く必要があったり、手術の契約時に保護者の方の同席が必要など、クリニックによって方針が異なるので、あらかじめ確認するのが良いでしょう。

女性器は第二次性徴と共に変化する傾向があるため、できれば16歳以降の施術が望ましいです。

しかし、小陰唇(しょういんしん)が肥大してしまっている状態によって日常生活の弊害が大きい場合は、気軽にご相談していただけたらと思います。

仕事はどれくらい休まないといけませんか?

全身に負荷がかかる手術ではないため、施術を受けた当日から事務仕事や家事程度であれば通常通り仕事をすることができます。

しかし、立ち仕事や外回りのお仕事をされている方の場合は、2〜3日程度お休みを取って、安静に過ごす必要があるため事前に休む報告をするのがオススメです。

しっかりと安静に過ごすことで、術後の経過もよくなるので、医師の指示を守りながら日常生活を過ごしていただけたらと思います。

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術は保険適応外なので注意が必要

小陰唇(しょういんしん)縮小の手術は保険適応外という特徴があるため、クリニックによって治療費用が異なる特徴があります。

そのため、安く施術を受けられるチェーンクリニックに行ったり、モニター募集をかけて安く小陰唇(しょういんしん)縮小の手術をいたしますと宣伝したりしているクリニックが多くあります。

しかし、小陰唇(しょういんしん)縮小の手術は、デリケートゾーン付近の施術というだけでなく、施術後のダウンタイムや注意事項が多いからこそ、腕の良い医師やクリニックを見極めなければいけないため、施術場所は慎重に選ぶようにしましょう。

クリニックの雰囲気や医師・看護師の丁寧な対応、症例実績や技術面などを含めて、選ぶようにすると良いため、ぜひ参考にしてくださいね。

スワンクリニック銀座で小陰唇(しょういんしん)縮小の手術を受けるメリット

スワンクリニック銀座では、小陰唇(しょういんしん)縮小の手術の実績や経験が豊富な医師が在籍しているため、患者様のお悩みに寄り添った治療をご提供することができます。

ここからは、スワンクリニック銀座ではどのような特徴があるのかをお話しするので、小陰唇(しょういんしん)縮小術を受けようと検討されている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

婦人科形成手術の執刀数日本一の医師が在籍している

スワンクリニック銀座の福澤院長は、婦人科形成手術の執刀数日本一を誇る医師で、日本で行われている婦人科形成手術の4人に1人が先生の施術を受けている実績があります。(2020年の統計)

患者様のお悩みを聞くだけでなく、最高の結果を提供できるように豊富な施術メニューがあるのも特徴的なクリニックです。

また、福澤院長は小陰唇(しょういんしん)部分の細かな治療も得意としているため、切除箇所や縫合などの細かな部分にも配慮して施術を行ってくれるので、少しでも気になることがあればぜひ相談してみてください。

6,000件以上もの執刀実績があるだけでなく、一般的に頻度の高い血腫の事例がない

スワンクリニックの福澤院長は産婦人科形成日本一の執刀数があるだけでなく、小陰唇(しょういんしん)縮小術の執刀実績が6,000件以上もあるのが特徴です。

また、小陰唇(しょういんしん)縮小の手術となると血腫などのトラブルの事例がありますが、血腫事例などがまったくない強みもあります。

それだけ小陰唇(しょういんしん)縮小術に長けている福澤院長が在籍しているだけでなく、クリニックのプライバシー配慮も徹底されているクリニックなので、「相談するのが少し恥ずかしい…。」と悩んでいる方にもオススメのクリニックです。

少しでも小陰唇(しょういんしん)縮小術を受けようかなと検討されている方は、スワンクリニック銀座のホームページをチェックしてみてください。

丁寧なカウンセリングで患者様に必要な施術のみを提案してくれる

スワンクリニック銀座では凄腕の医師が在籍しているだけでなく、クリニックに在籍している方の対応が丁寧で、患者様に寄り添うことを徹底しています。

特に、福澤院長は患者様の状況に応じて「必要な施術のみで最高の結果をご提供できるように」というスローガンを抱えているため、気軽に相談しやすいところも嬉しいポイントです。

小陰唇(しょういんしん)部分のスレや痛み、サイズ・色・形、ニオイ・黒ずみなど幅広い悩みに精通しているため、ぜひスワンクリニック銀座へ相談してみてください。

他のクリニックでは感じない、最高の結果を提供してくれるのがスワンクリニック銀座店なので、ぜひ相談してみてくださいね。

記事監修医師プロフィール

スワンクリニック銀座院長/日本形成外科学会専門医・医学博士

福澤 見菜子

経歴
2006年慶應義塾大学医学部卒業
2008年東京大学医学部付属病院 形成外科美容外科 入局
2012年大塚美容形成外科 千葉院院長 就任
2017年湘南美容クリニック 松戸院院長 就任
2019年湘南美容クリニック 赤坂見附院院長 就任
2020年医学博士取得
資格
日本美容外科学会(JSAPS、JSAS) 正会員
日本形成外科学会専門医 / 医学博士
埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科 ⾮常勤講師