切らずにリフトアップ
将来のたるみの予防にも
速攻小顔
医療用HIFU(高密度焦点式超音波)
POINT
施術して終わりではなく、
施術から始まる
スワン式たるみ改善
3STEP
診察・カウンセリング
たるみの状態や理想の顔のイメージなどを
医師と話し合い、
施術を開始します。
解剖学を熟知した形成外科医によるオーダーメイドショット
医師による診断を基に、お客様ひとりひとりに、
適切なショット数・当て方をご提案します。
術後経過は「ベクトラ」で観察
打って終わりではなく、どのような効果があったかをレビューいたします。
ABOUT
ウルトラセルQ+ハイフは、皮膚皮下組織の一番深い部分であるSMAS筋膜まで到達する超音波を照射できる機械です。これにより深層からのしっかりとしたリフティングによる皮膚の一番深い部分からリフトアップできるので、たるみ改善効果があります。これまでたるみの治療は、フェイスリフトのような切る手術しかありませんでしたが、ウルトラセルQ+ハイフの登場でレーザーでもたるみを改善することができるようになりました。特殊な超音波がたるみをしっかり引き上げ締めます。たるみ予防としてもおすすめの施術です。
たるみは、皮膚を支えている筋膜のSMAS筋がゆるむことで起こります。この部分にレーザーを照射することで、お肌の表面を傷つけることなくたるみを引き上げることができます。ウルトラセルハイフはたるみ改善だけでなく、小顔効果やたるみ毛穴を引き締めて目立たなくさせる、シワを改善するというような効果も期待できます。目元にも照射できるため、目周りのたるみやシワが気になる方にも最適です。
RECOMMEND
METHOD
ウルトラセルハイフは、クレンジング洗顔をした後に行います。照射の際は麻酔をする必要はなく、そのまま施術を行います。超音波の刺激でやや痛みや熱さを感じる方もいますが、我慢できないほどではありません。1回の照射でもしっかりと引きあげ締め効果を実感できます。効果は4~6ヶ月ほど持続します。3ヶ月から4ヶ月あけると再び照射できます。継続することでたるみの進行を遅らせることができ、引き上げ締め効果も持続します。
HIFU(超音波)は筋膜などの深い部分、サーマジェン(高周波)は皮膚などの浅い部分を引き締める機械です。両方受けると、骨と筋肉をのぞく部分を全層にわたって引き締めることができます
エイジングケアの入口ともいえる治療ですが、せっかく期待して受けたけれど、効果が実感できない…という方もそこそこいらっしゃいます。
多くの先生のご意見+私自身の考えは
・バランスの取れたアンチエイジングのためには、HIFUと糸は両方受けた方が良い
・お肉がとてもやわらかい人はHIFUを受けて組織をしっかりさせてから糸リフトしないと、もちが悪い
・糸の素材によっては熱で変性するものがある
最後のところ、皆さんギョッとすることかと思います。
でもこれは事実で、PCLという糸(例えばVOVLIFT Premium)は熱で分解が加速されるとメーカーが正式見解を出していますので、注意が必要です。
PRICE
当院で6カ月以内に、引き上げを伴う糸リフト(リフトアップ)もしくは外科治療をお受けになった方は特別価格でお受けできます。
治療費にはベクトラ(3D画像解析システム)診断も含まれています。
全顔ハイフ+顎下ハイフ | 1回 |
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3回 |
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全顔ハイフ+顎下ハイフ+首ハイフ | 1回 |
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ハイフリニア(脂肪溶解照射モード) 頬骨、ほうれい線(メーラーファット)、口横ぽっこり、顎下 各1か所 |
1回 |
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3回 |
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ハイフリニア(脂肪溶解照射モード) 頬骨、ほうれい線(メーラーファット)、口横ぽっこり、顎下 上記より2部位選択 |
1回 |
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3回 |
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サーマジェンオプション 口横ぽっこりスペシャル |
1回 |
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サーマジェンオプション 目周りスペシャル |
1回 |
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