TREATMENT
ABOUT
たれ目形成(下眼瞼下制)は、目尻を下向きにすることで優しい印象の目元を作る美容外科手術です。下眼瞼を下方に引き下げることで、自然なたれ目を形成します。
手術は局所麻酔で行われ、下眼瞼の筋肉や靭帯を調整して目尻の向きを変えます。傷跡は目の裏側にできるため、外からは見えません。
この手術は、目の形や表情を大きく変えることなく、自然な仕上がりが特徴です。まつ毛の生え際や目の形を活かした手術で、きつい印象を和らげ、優しい印象に変えることができます。
METHOD
下まぶたの中央から目尻のカーブを下げることでタレ目の印象を持たせる施術です。糸のみの施術と比べ後戻りが圧倒的に少なくなります。 施術は、下まぶたの結膜側(目の裏側)からアプローチするため、外部に傷跡が残らず自然な仕上がりが特徴です。施術中は局所麻酔を使用し、術後の痛みや腫れを最小限に抑える工夫をしています。手術後は一時的に腫れが見られる場合がありますが、数日程度で改善します。術後の経過を見ながら、適切なアフターケアを行うことで、長期間安定した結果が得られます。
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DETAILS
治療内容 |
目の下の皮膚を切除し、表と裏の両側から下げて固定する施術です。 |
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術後の症状 |
腫れは数日間、内出血は2週間程度で落ち着きます。 |
リスク・副作用 |
内出血・痛み・熱感:2週間程度 |
PRICE
片側の場合は下記×0.6の価格です。
たれ目形成(下眼瞼下制) | – |
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