2022.05.11:コラム
確かに症例数が多い医師だと様々なトラブルにも対応できると思うので、件数が多いドクターの方が安心してお願いできますね。
そんな経験の集大成が、スワンクリニックです。また、これまでの実績が認められ、おかげさまで当院は学会から依頼され、婦人科形成領域の臨床研究をはじめとする学術活動の実施施設にもなっています。当院では実際の精度だけでなく、ひとりひとりの患者様と向き合うことを大切にしているので、まずはカウンセリング予約をしていただけたらと思います。
この記事では、小陰唇縮小術を受けた次の日に出社可能であるのかという点や術後の過ごし方や注意点を医師がお話ししました。小陰唇縮小術は担当する医師の症例数だけでなく、麻酔や痛み止めなどでも術後の経過が大きく変わるので、小陰唇縮小術を受ける際はしっかりとリサーチするようにしましょう。
また、当院(スワンクリニック銀座)では小陰唇縮小術の経験や実績が日本一の医師が担当するので、安心してお悩みをご相談していただけたらと思います。
スワンクリニック銀座院長/日本形成外科学会専門医・医学博士
福澤 見菜子
2006年 | 慶應義塾大学医学部卒業 |
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2008年 | 東京大学医学部付属病院 形成外科美容外科 入局 |
2012年 | 大塚美容形成外科 千葉院院長 就任 |
2017年 | 湘南美容クリニック 松戸院院長 就任 |
2019年 | 湘南美容クリニック 赤坂見附院院長 就任 |
2020年 | 医学博士取得 |
日本美容外科学会(JSAPS、JSAS) 正会員 |
日本形成外科学会専門医 / 医学博士 |
埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科 ⾮常勤講師 |