2023.11.01:コラム
多くのクリニックでは、生理中は小陰唇縮小手術をはじめとする婦人科形成をおこないません。
しかし、小陰唇縮小手術と生理が重なっても対応できるクリニックもあるため、ご安心ください。
生理中でも小陰唇縮小手術に対応しているクリニックをお探しの方には、女性院長在籍のスワンクリニック銀座がおすすめです。
累計症例数は7,000件を超えていますし、トラブルや再手術の心配もほぼなく、安心して手術を受けていただけます。
痛みを最小限に抑えつつ、自然かつ美しい仕上がりを実現しているため、技術力の高いクリニックをお探しの方はぜひ一度ご相談ください。
多くのクリニックでは、生理中の小陰唇縮小手術を受け付けていません。
婦人科形成を生理中におこなうと、術後の出血が緊急の状態か生理によるものか判断しにくいからです。
しかし、術後出血がさほど多くなければ、生理中でも小陰唇縮小手術を受けることができます。
小陰唇縮小手術と生理が重なる可能性がある方は、生理中の手術にも対応しているクリニックを選びましょう。
スワンクリニック銀座では、生理中の小陰唇縮小手術に対応しています。
手術による出血を最小限に抑えていますし、大量出血や血腫などの事例が過去に一例もないからです。
小陰唇縮小手術と生理が重なる可能性がある方や、術後出血が少なく安心して手術を受けられるクリニックをお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
東京で小陰唇縮小手術を検討している方には、女性院長が在籍しているスワンクリニック銀座がおすすめです。
院長以外の医師も全員女性のため、男性に陰部を見られないか心配する必要はありません。
小陰唇縮小手術の累計症例数は7,000件以上で、大量出血や血腫などの事例は過去に一例もなく、安心して手術を受けていただけます。
院長をはじめ在籍医師は形成外科専門医及び産婦人科専門医で、仕上がりの自然さ・美しさも申し分ありません。
形を作る専門の形成外科医と、女性の体の専門の産婦人科医が協力して、自然かつ医学的に正しいデザインを提供します。こういったことが可能なクリニックは非常に稀少です。
生理中の小陰唇縮小手術にも対応しているため、生理と手術日が重なる可能性があり心配な方は、ぜひ一度ご相談ください。
スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術には、次のような特長があります。
スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術が気になっている方は、院長の福澤医師が解説している次の動画もご覧ください。
スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術について、詳しく解説します。
婦人科形成の手術時間は一般的に1〜1時間半だと言われていますが、スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術は平均30〜40分で終了します。
短時間で手術が終了する理由は、圧倒的な症例数と適切な処置により、手術時に余計なところを損傷せず、的確な手術をおこなうことが可能だからです。
入院も必要ないため、仕事が忙しく時間があまり取れない方でも気軽に手術を受けていただけます。
術後の出血量が少ない点も、スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術の特長です。
一般的な術後出血は2週間で、長い場合は1か月も続くケースがありますが、スワンクリニック銀座では平均5日で術後出血が治まっています。
術後の出血量が少ないため、生理中に小陰唇縮小手術を受けていただくことも可能です。
術後出血に伴う痛みや不快感が心配な方にこそ、スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術をおすすめします。
術後の痛みと腫れが最小限に抑えられている点も、スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術の特長です。
一般的には、術後数日間はかなり痛みが強く、痛みが気にならなくなるまでには1週間ほどかかります。
しかし、スワンクリニック銀座で手術を受けた方に実施した調査では、最も痛みが強いとされる手術当日・翌日でも痛みの度合いは平均1.8でした。
※0を無痛、10を最も痛いとした場合
痛み止めの服用期間は平均2. 7日間、術後に自覚する腫れの期間は平均5日間です。
術後の腫れは通常1か月ほど続くと言われているため、極力早く回復したい方にはスワンクリニック銀座をおすすめします。
スワンクリニック銀座では、静脈麻酔を用いて眠っている間に処置をおこなうため、手術中に痛みを感じることはありません。
術後の痛みを抑えるエクスパレル麻酔も使用しており、痛みに弱い方でも安心して手術を受けていただけます。
ダウンタイムが短い点も、スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術の強みです。
術後は2日ほど休めると安心ですが、事務仕事や家事であれば翌日からおこなえます。
小陰唇縮小手術のダウンタイム中は、次の点に注意しましょう。
ダウンタイム中の注意点について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術では独自のV字型カットを採用しており、自然かつ美しい仕上がりを叶えます。
小陰唇の先端をV字型にカットするメリットは、縫合した端の部分が分厚くならず、まるで元々小さかったかのように見えることです。
さらには、溶ける糸を用いて表面に糸が見えない中縫いを施すため、糸の食い込み跡が傷痕になる危険性がありません。
一方、小陰唇の先端を平らにカットする一般的な方法では、先端が分厚くボテッとした形になってしまいます。
平らにカットする方法では皮膚の表面を縫合するため、抜糸後に糸の食い込み跡が残り、傷痕になる危険性があることも難点です。
小陰唇縮小手術の縫い方の違いに関しては、次の動画をご覧ください。
仕上がりが自然で傷跡も残らない小陰唇縮小手術を希望する方でも、スワンクリニック銀座のV字型カットなら満足していただけます。
トラブル・再手術の心配がほぼない点も、スワンクリニック銀座の小陰唇縮小手術の強みです。
開院から2022年12月1日までの期間で、小陰唇縮小の再手術を受けた方は全体の0.2%、99.8%の方には1回の手術で満足していただいています。
なお、0.2%の事例に関しては、術前と術後で患者様の希望が変わり再手術をおこなったものです。
小陰唇縮小手術の症例数は累計7,000件を超えていますが、大量出血や血腫のような事例は一例もありません。
症例が増えてもトラブルはないため、技術力が高く安心して任せられるクリニックをお探しの方でも、納得して手術を受けていただけます。
多くのクリニックでは、生理中の小陰唇縮小手術に対応していません。
生理中に小陰唇縮小手術をおこなわないクリニックが多い理由は、術後の出血が緊急の状態か生理によるものか判断しにくいからです。
スワンクリニック銀座は術後の出血量が少なく、大量出血や血腫などの事例が過去に一例もないため、生理中の小陰唇縮小手術に対応しています。
院長をはじめ在籍医師は全員形成外科専門医のうえ、累計症例数は7,000件を超えており、実績や技術力を重視する方でも安心です。
クリニックは東京メトロ銀座線「銀座」駅A2出口より徒歩1分の場所にあり、通いやすさも申し分ありません。
東京メトロ各線の銀座駅からも徒歩2〜3分で、新宿や池袋や品川や新橋などをよく利用する方にもおすすめです。
小陰唇縮小手術と生理が重なる可能性があり心配な方や、技術力の高いクリニックをお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
スワンクリニック銀座院長/日本形成外科学会専門医・医学博士
福澤 見菜子
2006年 | 慶應義塾大学医学部卒業 |
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2008年 | 東京大学医学部付属病院 形成外科美容外科 入局 |
2012年 | 大塚美容形成外科 千葉院院長 就任 |
2017年 | 湘南美容クリニック 松戸院院長 就任 |
2019年 | 湘南美容クリニック 赤坂見附院院長 就任 |
2020年 | 医学博士取得 |
日本美容外科学会(JSAPS、JSAS) 正会員 |
日本形成外科学会専門医 / 医学博士 |
埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科 ⾮常勤講師 |