ウルトラセルQ+ハイフ

口横のたるみが気になり始めたら、治療を検討する方も多いのではないでしょうか？ スワンクリニックでのご相談内容の中でも、口横のたるみが最も多いです。 カウンセリングでは、最適な治療法を決定するため、患者さんの話を聞きながら方針を決めていきます。 少しでも良い治療効果になるよう、クリニックではさまざまな治療法を取り入れております。悩みを持つ皆さまが少しでもお顔に自信が持てるよう努めていますので、ぜひお気軽にカウンセリングにお越しくださいね。

小顔施術を希望されるお客様がよく迷われる、糸リフトとHIFU
実はそれぞれ向き不向きがあって、現状の自分にはどちらが効果的なのか、見極めていくことが大切です。
今回は人気のHIFUについて、糸リフトとの違いを解説
当院で人気の糸リフトは、しっかり引き上げてスッキリとしたフェイスラインをつくることが出来ますが、ただ引き上げるよりもボリュームを減らしたほうがいい場合にはHIFUが効果的であったりします。

年齢とともに、体内の状態というのは個人差が大きくなってくるように思います。
しっかりとしてハリがある方もいれば、逆もあります。
糸リフトも、弾性がありぎゅっとハリのある組織に通糸したほうがしっかりと引っ掛かり、ちゃんと上がるのはイメージしやすいかと思います。
カウンセリングで、これは糸リフトしても、あまりよい結果にならないと判断した場合は、まずは組織全体の若返りとして、HIFUやショッピングリフトからご提案することもあります。