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デリケートゾーンのたるみが気になる方におすすめの大陰唇縮小術を紹介

2024.09.19コラム

他人にはなかなか相談できないデリケートゾーンのお悩みを抱えていませんか?

特に、デリケートゾーンのたるみは相談しづらいものです。

そこで本記事では、デリケートゾーンのたるみ解消におすすめの施術「大陰唇縮小術」を紹介します。

デリケートゾーンのたるみが気になる場合は、大陰唇縮小術が受けられるスワンクリニック銀座に受診してみましょう。

デリケートゾーンのたるみの原因


大陰唇とは、女性器の内側にある生殖器と尿道口を保護している部分です。

外部の衝撃から性器を保護する役割をもっているため、ふっくらと脂肪がついています。

デリケートゾーンのたるみは大陰唇が関係していると言え、原因は下記の通りです。

  • 生まれつき
  • 加齢
  • 急な体重変化
  • ナプキンによるかぶれ
  • 出産
  • アトピー性皮膚炎等

大陰唇はふっくらしている方や、脂肪が少なくフラットな見た目をしている方など、さまざまです。

大陰唇をふっくらさせているのは皮下脂肪であるため、歳を重ねていくと脂肪が減っていき、大陰唇にシワやたるみができてしまう可能性も考えられます。

また、ダイエットによる急激な体重の変化は、皮膚が体重変化のスピードについていけず、シワやたるみの原因になってしまうこともあります。

さらに、経膣分娩による出産は膣が伸びるだけでなく、大陰唇も大きく伸びてしまうこともあり、出産前は気にならなかった大陰唇が出産後にたるんでいるように感じる場合があるでしょう。

スワンクリニック銀座の大陰唇縮小術とは

デリケートゾーンのたるみを解消するには、スワンクリニック銀座で受けられる「大陰唇縮小術」がおすすめです。

大陰唇縮小術は、大陰唇の肥大した箇所や黒ずみが目立つ部分を切開し縫合します。

女性器の形を整えて、見た目もスッキリします

また、大陰唇の膨らみだけでなく、大陰唇と小陰唇間のシワも切除できるので、ハリ感を出すことが可能です。

スワンクリニック銀座の大陰唇縮小術の料金は下記の通りです。

抜糸あり(片側)

198,000円(税込)

抜糸あり(両側)

330,000円(税込)

モニター価格:198,000円(税込)

抜糸なし(片側)

298,800円(税込)

抜糸なし(両側)

498,000円(税込)

モニター価格:298,800円(税込)

大陰唇縮小術は、抜糸あり・なし、片側・両側とわかりやすい料金形態となっています。

モニター価格ではお得に大陰唇縮小術を受けられるので、検討してみてください。

大陰唇縮小術の症例写真(※実際の写真あり)

スワンクリニック銀座で施術した、大陰唇縮小術の症例写真を紹介します。

上記は、小陰唇の大きさとそれにともなう小陰唇および大陰唇の著しいかゆみ、そして結果として大陰唇のたるみが気になっている方が、小陰唇縮小術と大陰唇縮小術を受けた写真です。

施術後は見てわかるように、大陰唇のたるみがすっきりしています。

スワンクリニック銀座では、ほかにも大陰唇縮小術の症例実績を多数持っているため、安心して施術が受けられます。

デリケートゾーンのたるみ解消にはスワンクリニック銀座


スワンクリニック銀座は、婦人科形成の豊富な実績・高度な技術力を持っているクリニックで、多くの女性が安心して施術を受けています。

7,700件以上の婦人科形成の実績があり、デリケートゾーンの悩みに寄り添ったケアの提供が可能です。

医師や看護師、スタッフ全員が女性なので、人には相談しづらいデリケートゾーンの悩みを相談しやすい環境を整えています。

もし、デリケートゾーンのたるみで悩んでいる場合は、スワンクリニック銀座の専門医にご相談ください。

記事監修医師プロフィール

スワンクリニック銀座院長/日本形成外科学会専門医・医学博士

福澤 見菜子

経歴
2006年慶應義塾大学医学部卒業
2008年東京大学医学部付属病院 形成外科美容外科 入局
2012年大塚美容形成外科 千葉院院長 就任
2017年湘南美容クリニック 松戸院院長 就任
2019年湘南美容クリニック 赤坂見附院院長 就任
2020年医学博士取得
資格
日本美容外科学会(JSAPS、JSAS) 正会員
日本形成外科学会専門医 / 医学博士
埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科 ⾮常勤講師
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