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デリケートゾーンの黒ずみの原因はひだにある?小陰唇縮小術で解消しよう

2024.10.30コラム

デリケートゾーンのひだの黒ずみに悩んでいませんか?

デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいる女性は多くなっており、他人に相談しづらい部分のため、一人で悩みを抱え込みがちです。

ひだの黒ずみを解消するには、婦人科形成手術の「小陰唇縮小術」がおすすめです。

まずは、スワンクリニック銀座に相談してみてください。

デリケートゾーンのひだの黒ずみの原因


デリケートゾーンの黒ずみの原因は、下着や陰毛、生理ナプキンなどの摩擦による色素沈着で、小陰唇のびらびら下部分(ひだ)が黒ずみます。

皮膚は長期間、摩擦による刺激を受けるとメラニンが増殖するため、小陰唇のひだの黒ずみが進んでいきます。

小陰唇のひだが大きい人や立った時にはみ出している人の方が、擦れるリスクが高く、摩擦による色素沈着を起こしやすいのです。

また、妊娠や出産といった大きなホルモンバランスの変化が原因でひだの黒ずみが起こります。

妊娠すると女性ホルモンのプロゲステロンの分泌が盛んになり、乳頭や乳輪の色素が濃くなりますが、小陰唇も同様です。

プロゲステロンは、メラニン色素を作り出す色素細胞を刺激する作用があります。

いままでは気になっていなかった人でも、妊娠・出産を経て、デリケートゾーンのひだの黒ずみが気になってくる場合も考えられます。

ひだの黒ずみ解消には小陰唇縮小術

デリケートゾーンのひだの黒ずみは、「小陰唇縮小術」を受けると解消することが多いです。

小陰唇縮小術は、小陰唇の肥大したひだの部分を切除して縫い合わせる手術です。

大きく伸びたひだを取り除き、左右の不均衡さを形成することが可能で、見た目の美しさ、バランスを整えます。

そこで、スワンクリニック銀座で行われた、小陰唇縮小術による黒ずみの解消法を症例写真を用いて紹介します。

〇症例写真①(小陰唇縮小術)

小陰唇の大きさと黒ずみが気になっており手術を希望された症例です。

小陰唇縮小術を受けることで、擦れやはみ出しが解消され、黒ずみ部分も綺麗になりました。

〇症例写真②(小陰唇縮小術+副皮切除)

小陰唇の擦れやムレが日常的に気になっており、黒ずみも改善したいと悩んでいた方の症例です。

小陰唇縮小術と副皮切除を受け、小陰唇がすっきりしました。

ひだの擦れやかゆみがなくなり日常が快適に過ごせるよう変わりました。

〇症例写真③(小陰唇縮小術+副皮切除)

小陰唇の大きさや色味、足を閉じた時に挟まる違和感で悩んでいた方の症例です。

小陰唇縮小術と副皮切除を受け、小陰唇が自然な大きさに整い、はみ出しもなくなりました。

ひだの黒ずみも解消されています。

小陰唇縮小術ならスワンクリニック銀座

小陰唇はデリケートな部分であるため、治療には高度な技術が必要です。

丁寧な施術を行うことで回復も早く、手術跡も目立たなくなります。

スワンクリニック銀座の小陰唇縮小術は、術後の痛みが少なく、出血も最小限に抑えられる特徴があります。

なぜなら、スワンクリニック銀座での小陰唇縮小術の執刀数が7,900件以上と実績が豊富だからです。

スワンクリニック銀座では医学的に適切で、かつ自然で美しい仕上がりになるよう、丁寧な施術を行っているので、デリケートゾーンのお悩みの解消には安心してお任せください。

小陰唇縮小術の費用

スワンクリニック銀座での小陰唇縮小術の費用を紹介します。

抜糸あり(片側)

165,000円(税込)

抜糸あり(両側)

275,000円(税込)

モニター価格:165,000円(税込)

抜糸なし(片側・ワンデー)

238,800円(税込)

抜糸なし(両側・ワンデー)

398,000円(税込)

モニター価格:238,800円(税込)

小陰唇縮小術はモニター価格も設定されているので、ご検討ください。

また、デリケートゾーンのひだの黒ずみの解消には、小陰唇縮小術だけでなく、副皮切除も同時に行うことがあります。

さらに、スワンクリニック銀座ではデリケートゾーンの黒ずみを解消させるためのデリケートゾーンピーリング(そけい部+Iライン)が行えます。

1回

20,000円(税込)

3回

45,000円(税込)

まずは、スワンクリニック銀座の医師に相談してみてください。

デリケートゾーンのひだの黒ずみ悩みはスワンクリニック銀座にお任せ


スワンクリニック銀座では医師からの視点だけでなく女性ならではの視点から、デリケートゾーンの悩みや違和感などの症状に合った解決策の提案が可能です。

女性専門のクリニックのため、スタッフや医師を含め全員女性ですので、デリケートゾーンに関するお悩みを相談しやすい環境が整っています。

他人には相談しにくいデリケートゾーンに関するお悩みを抱えている場合は、まずはカウンセリング予約してみてください。

記事監修医師プロフィール

形成外科専門医/大学病院形成外科医局長

鈴木 愛弓

経歴
2015年埼玉医科大学 医学部卒業
2017年埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科入局
2019年関連病院形成外科
(国立がん研究センター 東病院、東京都立小児総合医療センター)
2022年形成外科専門医取得
埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科
資格
形成外科専門医
埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科医局長
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