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糸リフトを東京で受けるならおすすめはスワンクリニック銀座!おすすめ理由と症例をご紹介

2023.11.07コラム

糸リフトはメスを使用せずに顔のリフトアップが可能な人気の施術です。

東京には多くのクリニックが存在し、どのクリニックで糸リフトを受けるべきか迷われる方も多いことでしょう。

糸リフトの成功には、クリニックの選択が非常に重要です。

東京で糸リフトを受ける際には、スワンクリニック銀座をおすすめします。

この記事では、スワンクリニック銀座の特長や施術事例について詳しく紹介いたします。

糸リフトを検討中の方は、この記事を参考にしてみてください。

スワンクリニック銀座の糸リフトをおすすめする理由

糸リフトは気軽に受けられる施術のように思われますが、実際には複雑なプロセスを伴うため、クリニック選びが糸リフトの成功に大いに影響します。

東京で糸リフトを受けるならスワンクリニック銀座がおすすめです。

以下では、スワンクリニック銀座をおすすめする理由について解説します。

経験豊富で技術力の高い医師が施術を担当

前述の通り、糸リフトは高度な技術が必要であり、施術を担当する医師のスキルが結果に大いに影響を及ぼします。

スワンクリニック銀座では、糸リフトに関する専門的な知識や幅広い経験を持つ医師が施術を担当しているため、患者様は安心して施術を受けることができます。

さらに、当クリニックでは医師を含むスタッフ全員が糸リフトの経験者であるため、患者様の立場に立った最適な治療を提供することができるのです。

患者様一人ひとりに合わせた治療を提供

スワンクリニック銀座では、糸リフトの施術前の丁寧なカウンセリングを重視しており、患者様のお悩みやご希望に耳を傾けています。

このカウンセリングを通じて、患者様の具体的な要望や悩みを理解し、それに基づいて個別にカスタマイズされた治療プランを提案します。

なぜなら、患者様のお顔の形や肌の状態は一人ひとり異なるため、全ての方に同じ施術を適用することはできません。

したがって、スワンクリニック銀座では、個々の患者様に合わせた最適な治療を実施し、患者様が満足できる結果を提供することを大切にしています。

しっかり変わるのに自然な仕上がり

糸リフトを受ける際、一部の患者様からは「ひきつった顔になった」や「顔が大きくなった」といった声が聞かれることがあります。

しかし、スワンクリニック銀座は、このような問題を解決するため、独自の治療を提供しています。また、その実力は医師の間でも認められており、美容外科学会をはじめとする学会の糸リフトシンポジウムで講演を依頼されおこなっています

当院では、顔の気になる部分を効果的に改善しながらも、自然な仕上がりを大切にしています。

スワンクリニック銀座の糸リフトは、肌をリフトアップさせるだけでなく、顔の構造に精通した医師による施術によって、不自然さを排除しています。

また、糸リフトだけでは完全に改善できない部分に関しては、他の治療法を併用することで、患者様の理想的な外見を実現するお手伝いをしています。

施術の痛みや腫れが少ない

糸リフトの施術中には一般的に痛みや、施術後に腫れが現れることがあります。

しかし、スワンクリニック銀座の糸リフトは、施術中の痛みが少ないという特徴があり、患者様から高い評価を受けています。

当院の糸リフトは、麻酔薬の組成に工夫を凝らしており、麻酔時の痛みを最小限に抑えています

その結果、施術中の痛みを軽減し、さらに術後の腫れを短期間で改善することができるようになっています。

スワンクリニック銀座の糸リフト治療の症例をご紹介

スワンクリニック銀座では、様々な部位の糸リフト治療を行っています。

以下では、当院の糸リフトを受けた患者様の施術例をご紹介します。

ほうれい線の糸リフト施術例

こちらはほうれい線の糸リフト治療を受けられた患者様の写真です。

施術前の写真では、鼻横から口のあたりまで伸びるほうれい線が深く刻まれ、目立っている状態が確認できます。

そこで、当院で行った糸リフト施術により、ほうれい線が薄く目立たなくなり、顔全体がリフトアップされました。

この施術では、ほうれい線の改善に加えて、小鼻の横のくぼみにヒアルロン酸を注入することで、より自然で美しい仕上がりを実現しました。

ほうれい線の糸リフトを受けた方の中には、施術前と比べて変化が感じられなかったり、顔が横に広がったと感じる方もいらっしゃいます。

しかし、当院では患者様の個別の状態に合わせて施術プランをカスタマイズし、ほうれい線を目立たせている原因を的確に分析します。

その結果、糸リフトと他の治療法を組み合わせて、患者様の理想的な姿をデザインすることが可能となります。

口横のたるみの糸リフト施術例

こちらは口横のたるみに糸リフト施術を受けられた患者様の写真です。

施術前は、全体的に肌が下がり、口の横にたるみが集まってきている状態が確認できます。

そこで、糸リフトによる施術を行い、肌を引き上げると同時にサーマジェンを用いて伸びた皮膚を引き締める処置を実施しました。

このアプローチにより、口横にたるんでいた部分が改善され、顔全体がリフトアップした状態が施術後の写真からお分かりいただけるでしょう。

たるみの程度に応じて、糸リフトの本数も調整が必要です。

また、多くの本数の糸リフトを行うと、腫れが大きくなる傾向があります。

そのため、当院では患者様との十分なご相談を重視し、糸リフトの本数や他の治療法への提案などを通じて、最適な治療方針を共に決定しています。

あご下の糸リフト施術例

こちらはフェイスラインとあご下の糸リフトを受けた患者様の写真です。

骨切り手術や脂肪吸引を受けたことがあるため、皮膚がたるんで施術前は、あご下がたるみフェイスラインがぼんやりとしている印象を受けます。

そこで、当院では、あご下のたるみを糸リフトによる施術で引き上げる治療を実施しました。

結果として、あご下にたるんでいた部分が改善され、よりすっきりとしたフェイスラインが実現しました。

あご下のたるみは年齢とともに進行することが一般的であり、体重が変わらなくても二重顎が発生することがあります。

このような場合には、糸リフトでの治療がおすすめです。

なお、施術直後は皮膚が薄い部分に糸が引っ張られる感覚を感じることがありますが、あご下の糸リフトはお顔に比べて持続性に優れているのが特徴です。

東京で糸リフトを受けるならスワンクリニック銀座へ

糸リフトは気軽に受けられるとして、人気のある施術ですが、どのクリニックでも受けても同じ結果になるとは限りません。

実際には、糸リフトは高度な施術であるため、施術の成功のためにはクリニックの選択が非常に重要です。

東京で糸リフトを検討中の場合、スワンクリニック銀座をおすすめします。

当院では、経験豊富で高い技術力を持つ医師が施術を担当し、患者様のご希望やお顔の状態に合わせた治療を提供しています。

糸リフトを受けるクリニック選びで迷っている方は、ぜひスワンクリニックへご相談ください。

記事監修医師プロフィール

スワンクリニック銀座院長/日本形成外科学会専門医・医学博士

福澤 見菜子

経歴
2006年慶應義塾大学医学部卒業
2008年東京大学医学部付属病院 形成外科美容外科 入局
2012年大塚美容形成外科 千葉院院長 就任
2017年湘南美容クリニック 松戸院院長 就任
2019年湘南美容クリニック 赤坂見附院院長 就任
2020年医学博士取得
資格
日本美容外科学会(JSAPS、JSAS) 正会員
日本形成外科学会専門医 / 医学博士
埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科 ⾮常勤講師