銀座のスレッドリフトの名医を紹介！スレッドリフトを受けるならスワンクリニック銀座

これまでは切るリフトアップ施術が主流でしたが、切るリフトアップ施術は、ダウンタイムがあるという点で、気軽に受けることができないものでした。

しかし、最近は切らないたるみ治療が増えており、マシンや糸を使った切らないリフトアップ施術が注目されています。

その中でも1回の施術の持続期間が長く、即効性も感じやすいスレッドリフトは人気です。

スレッドリフトは糸を使用した施術で、ダウンタイムが比較的短く、体内で吸収されるタイプの糸なら異物が残ることもありません。

ダウンタイムが短く、手軽なリフトアップ施術となっています。

本記事では、銀座におけるスレッドリフトの名医を紹介します。

なお、スワンクリニック銀座では、スレッドリフトの名医が施術を行っておりますので安心してご相談ください。

スレッドリフトならしっかりリフトアップできる

スレッドリフトは、切る施術と同じくらいリフトアップ効果が実感できます。

切らなくてもしっかりリフトアップさせたいなら、スレッドリフトは最適な施術と言えるでしょう。

また、糸を挿入した部位ではコラーゲンの生成が促されることから、単にリフトアップするというだけでなく肌のハリツヤも高まるのです。

頬の位置があがる

スレッドリフトでは、フェイスラインのたるみが引きあがるだけでなく、頬の位置もあげることができます。

気になる部位に直接挿入していくため、頬のたるみが気になる方もしっかり変化を実感できます。

Vラインの形成でシャープなフェイスラインに

スレッドリフトでは、フェイスラインを引き上げることができるので、全体が引き締まってVラインが形成されます。

顔全体がシャープに引き締まって見えるため、小顔効果も期待できます。

スレッドリフトなら自然なリフトアップが叶う

スレッドリフトは、糸を挿入しますが、周辺の組織を傷つけるリスクは少ないです。

そのため、組織が損傷し表情が作りにくくなるなどの副作用もほぼありません。

ごく自然にリフトアップを叶えることができます。

スレッドリフトは医師の経験が浅いと失敗もある

スレッドリフトは、失敗事例もあります。

失敗事例が出ているケースでは、医師の経験が浅いことや、知識が不足していることが原因とされています。

失敗を防ぐためにも、しっかり実績のあるクリニックで、医師の施術件数が多いことを確認して施術を受けるようにしましょう。

スレッドリフトで失敗するとどうなるのか

スレッドリフトは、医師の技術で仕上がりに差が出やすいです。

顔の構造を熟知している医師が施術をしていないと、糸が透けて見える、凸凹が出てしまう、腫れがひかない、しっかりリフトアップされないなどが生じる可能性もあります。

糸が透けて見える

糸の挿入する箇所を誤ると、糸が透けて見えてしまうということが起こります。

特に皮膚が薄い人は糸が透けてしまう可能性もあるため、カウンセリングの際によく相談しなければいけません。

凸凹した仕上がりになってしまう

糸を挿入する箇所を誤ると、凸凹した仕上がりになってしまいます。

通常、糸を挿入してなじんでくるまでは多少の凸凹が起こり得ますが、まったく凸凹がなじんでいかない場合は失敗している可能性があります。

腫れがひかない

糸を挿入する位置を誤り、神経などにダメージが加わってしまうと、腫れがなかなかひかないことが起こります。

しっかりとリフトアップされていない

糸を挿入する位置を誤ると、思うようなリフトアップ効果が得られません。

スレッドリフトを受けたけれどリフトアップされていないなら、正しい位置に糸が挿入されていない可能性が高いでしょう。

失敗しないためにも名医の施術を受けよう

スワンクリニック銀座は、2,000例以上の症例を施術してきたスレッドリフトの名医がカウンセリングから施術まで一貫して担当しているため安心して相談することができます。

解剖学的に適切な方法で施術をしていくため、他院と比べて腫れや痛みも少ないです。

学会やセミナーで他の医師へ指導担当をしている名医なので、高いレベルで満足度の高いリフトアップ施術が叶います。

スワンクリニック銀座の症例写真

スワンクリニック銀座のスレッドリフトの症例写真をご紹介します。

あご下リフトとヒアルロン酸の組み合わせ

あご下リフトとヒアルロン酸の組み合わせです。

あご下のもたつきがすっきりと解消されてフェイスラインが引き締まっているのがよく分かります。

施術前と施術後では、顔の大きさが全く異なっています。

糸リフトとエラボトックスとあごヒアルロン酸の組み合わせ

次の症例は、糸リフト・エラボトックス・あごヒアルロン酸を施術しました。

3つの施術を組み合わせたことで、フェイスラインがとても綺麗に整っています。

あご下ヒアルロン酸で、あごはシャープに、エラボトックスでエラの張りが解消されて、糸リフトでたるみも引き上げられ、シャープなラインになっているのが分かります。

糸リフトとヒアルロン酸の組み合わせ

最後の症例は、糸リフトとヒアルロン酸の組み合わせです。

ほうれい線がとても薄くなり、全く目立たなくなりました。

この他にも、スワンクリニック銀座の公式サイトでは、沢山の症例写真が紹介されていますので、色々な症例をご覧になってみてください。

スワンクリニック銀座なら組み合わせ施術でさらに効果UP

スワンクリニック銀座では、スレッドリフト単体の施術だけでなく、ヒアルロン酸注入やボトックス注入、脂肪溶解注射、皮膚の引き締めレーザーなどとの組み合わせ施術も行っています。

これらの組み合わせ施術を行うことにより、よりお顔全体のバランスを整えていくことができます。

お顔の足りない部分はボリュームを出し、ボリュームがあるところは取り除いたり引き締めるというようなことを行うことで、若々しい顔立ちが叶います。

まずはカウンセリングで相談しよう

切らないリフトアップ施術を検討されている方は、まずはスワンクリニック銀座で相談してみてください。

一般的な糸の本数ではなく、一人ひとりのお顔の状態、バランスに合わせた糸の本数を提案してもらうことができるので、満足できる仕上がりとなるでしょう。